育毛剤はつけすぎずに用法用量を守ろう

TOP > 育毛剤の使い方 > つけすぎは逆効果!正しい育毛剤の使用方法

つけすぎは逆効果!正しい育毛剤の使用方法

このエントリーをはてなブックマークに追加
ソファーに座って右手を頭に当てる青い服の男性の写真

育毛剤をたくさんつければ、それだけ高い効果を得られるのかというとそうではありません。

むしろその逆で、薬剤をつけすぎると炎症や副作用を招く恐れもあり非常に危険です。

そこで今回は、育毛剤をつけすぎることの危険性と効果をアップさせる方法をご紹介します。

育毛剤を多くつけても効果が高くなることはない

育毛剤は多めにつけるほど効果が高くなるものではありません

なぜなら、頭皮が一度に吸収できる成分の量には限界があるからです。

もちろん、メーカーもこれを把握しているので、商品の説明書に記載されている1回の分量は頭皮が吸収できるちょうどいい量となっています。

そのため、一度にたくさんつけても多めに量が減るだけなので用法用量はきちんと守るようにしましょう。

つけすぎはトラブルの元

育毛剤の使用量は、メーカーが研究を重ねてちょうど良い1回の分量を決めています。

そのため、想定しているより多い量を付けると思わぬトラブルを招く恐れがあります。

たとえば、つけすぎると毛穴を薬剤が塞いでしまい、栄養が頭皮から髪へと届けられなくなり、抜け毛などを引き起こす可能性も充分に考えられます。

また、多めにつけると頭皮への刺激はそれだけ強くなるので、炎症やかぶれを引き起こす可能性もあります。

医薬品のつけすぎは絶対に止める

現在出回っている育毛剤の多くは医薬部外品であり、その効果が緩やかなことが特徴です。

もちろん、つけすぎると先程ご紹介したような症状に見舞われる恐れもありますが、基本的にはそこまで大きな問題にはなりません。

しかし、これが医薬品であれば話は違ってきます。

医薬品の育毛剤は効果が強力なため、通常の使用でも副作用のリスクが付きまといます。

医薬品をつけすぎるとこの副作用のリスクは高くなることも考えられるので、絶対に止めましょう。

使用回数を増やすのも効果アップにはつながらない

たとえ多くの薬剤をつけても、頭皮が一度に吸収できる成分量には限りがあるため意味がありません。

「じゃあ、使用回数を増やせば良いのでは?」

このように考える方もいらっしゃるとは思いますが、残念ながらこれも効果アップにはつながりません

そもそも成分には8時間や12時間といった効果発揮時間があります。

育毛剤は1日2回使用する製品がほとんどですが、これは1回目の効果時間が切れるころに2回目の使用をして効果を切らさないように持続させているからです。

つまり、成分の効果発揮時間に合わせて製品は作られているので、回数を分けて何度も使用してところで量が早く減るだけで大して意味はありません。

効果を上げるには量や回数を増やすよりもタイミングが大事

量をつけすぎてもつける回数を増やしても意味がないどころか、むしろ副作用や炎症の原因になることもある育毛剤。

しかし、効果を上げる方法がないわけでは決してありません。

育毛剤は量や回数よりも使用するタイミングが大事です。

最も効果的だと言われているのは入浴後であり、このタイミングで使用することで通常よりも高い育毛効果を期待することができます。

これは、入浴後の頭皮は柔らかく、皮脂などの汚れもない清潔な状態なため薬剤が浸透しやすいためです。

頭皮マッサージも有効

入浴後に育毛剤を塗布する場合はドライヤーを使用せず、タオルドライで水気を取ったらすぐに塗布してください。

これはドライヤーで乾燥させると毛穴が閉じてしまう可能性があり、薬剤の浸透率が低くなってしまうためです。

また、薬剤を塗布した後は頭を指の腹で揉むように頭皮マッサージを行なうと、さらに効果は高くなります。

このように工夫次第で、育毛剤の効果は高めることができるので是非実践してみてください。

育毛サプリを利用する

育毛剤の効果を上げるために量を増やすのは副作用の可能性などもあって危険です。

これは一度に頭皮から吸収できる成分の量が決まっているからであり、口からであればさらに成分を吸収することができます

そのため、現状の育毛剤の成分で満足できないという方は育毛サプリを利用することをおすすめします。

この時にできるだけ育毛剤と同じメーカーの育毛サプリを利用することで、成分の偏りがなく効率の良い育毛を行なうことができます。

正しい生活習慣とストレスフリーな環境に身を置く

薄毛の大敵である生活習慣の乱れ。

いくら育毛剤を使用していても、暴飲暴食や徹夜続きの生活であれば、残念ながら薄毛の改善は望めません。

また、実はストレスが原因の薄毛に育毛剤はほとんど効果を発揮しません。

そのため、生活習慣が乱れている方や私生活でのストレスを溜め込んでいる方は、正しい生活習慣とストレスフリーな環境に身をおくことこそが薄毛改善の近道となっています。

育毛剤は用法用量を守って正しく利用する

育毛剤は用法用量を守って使用することで初めて本来の力を発揮します。

使用量や使用回数を増やしてもただ単につけすぎなだけで、効果アップどころか逆に炎症やかぶれといった症状を引き起こす可能性もあります。

そのため、育毛剤の効果をアップさせたいなら、使用量や使用回数を増やすのではなく、使用するタイミングやサプリと一緒に使用するなど工夫するようにしましょう。

関連する他の記事

育毛剤は意味ない?薄毛が改善しなかった時に見直すべきこと
育毛剤なんて使っても意味ないという声は少なくありません。しかし、それは正しい選び方や使い方ができて…
安い商品は効果なし?安いのに効果があるおすすめ育毛剤
日常的に使用しなければならない育毛剤。そのため、少しでも安く購入できると嬉しいですよね。ここでは、…
徹底解説!発毛剤と育毛剤と養毛剤の違いとは?
名前が似ているため非常に紛らわしい、発毛剤と育毛剤と養毛剤。しかし、名前が似ているだけで、実はその…
薄毛や抜け毛に悩まない!50代から使用を始める女性におすすめの育毛剤
50代にもなると身体のあちこちに支障が出てきます。そんな症状の一つが薄毛や抜け毛です。ここでは、50代…